ターミナルの設定のところに秘密鍵を設定するところはありません。
ユーザのホームディレクトリの .ssh の下に、以下の内容で config と言う名前のファイルを置きます。
Host ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com
Hostname ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-southeast-1.compute.amazonaws.com
User ec2-user
IdentityFile /Users/tomoac/.ssh/awsredhat.pem
Hostは、codaがこのファイルを読み込んだときに参照するためのキーワード、Hostname は、接続先のIPアドレスを引くためのものですが、同じ名前を書きます。
AWSでは、Userは、ec2-user に決まっています。
秘密鍵は、どこでもいいのですが、.ssh にコピーして、アクセス権を 400(Owerのみ読出し可が必須)にします。
別のサーバに別の秘密鍵でも接続したい場合は、上記4行、4行ごとに追加すればいいです。
旧バージョンのCodaでも同様につかえます。